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土用の丑でうなぎに舌鼓♪

梅雨明けが待たれる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、土用丑の昼食の様子をご紹介させていただきます!

この日は待っていましたとばかりに真夏日!

土用の丑の日に「うなぎ」を食べる風習は江戸時代から続いているそうで、梅雨で弱った体に精をつけて、暑い夏を乗り切っていこうという意味だそうです!

 

この日は朝から「昼食はうなぎですよ!」とお伝えすると!

「わ〜鰻が出るのね〜♪」と手を叩いて喜ばれていました!

 

お食事は楽しみの一つですからね!

皆様の前に昼食をお出しすると

「うなぎだぁ!すごいねぇ!急に暑くなってきたでねぇ!精をつけなかんでねぇ!」

 

「わ~!!今日はすごいご馳走ね!!もったいないわ!!」と目がキラキラ!!

一口食べて「うん!美味いちぃ♪」(かわいい!!)

「うなぎなんて一年ぶりだわ~!」

「こういうのが一週間に一回あると嬉しいわぁ!!笑笑」

「雪が降る!上等すぎて口が曲がっちゃうわ!!」

などと喜び方も人それぞれでおもしろいですね!

普段小食な方もうなぎだと食べれちゃう!! これはうなぎマジックですね!!

 

 腕を振るって作っていただいた厨房の皆さんも

「これだけ喜んでいただけると嬉しいねぇ」と嬉しそう!

みんなが笑顔になれた「うなぎ!!」の力ってすごいですね!!

 

スワーヴ南安城では節目節目では皆様が笑顔になれるような素敵な食事をお出ししています!次の行事食も、皆様楽しみにしていてくださいね!(^^)